ベルベットPP加工

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ベルベットPP加工に使われるフィルムは、他のフィルムには無い「しっとり」としたシルキーな手触りが特徴です。

 

マットPPフィルムは、クリアPPのような光沢を消した艶消しフィルムの為、見た目はしっとりした感じに見えますが、触り心地はクリアPPに比べれば少ししっとり感じられる、というレベルです。

 

ですが、このベルベットフィルムでは見た目も手触りも、格段に「しっとり」感じることが出来ます。

 

また、耐スクラッチ性マットPPと同様に、マット調でありながら擦れなどによるキズに強いという特徴もあり、「スカッフフリーベルベット」とも言われています。

 

指に吸い付くような独特な手触りや、キズに強く、かつしっとりとした見た目の高級感もあり、パッケージを始めカタログの表紙などに使われています。

 

写真は、黒ベタの印刷物を加工したもので、左側が「ベルベットPPフィルム」右側が「マットPPフィルム」になります。

 

蛍光灯などの光の下で両方を比べると、マットPPフィルムと比較して、ベルベットPPフィルムはより光沢を消した落ち着いた見た目に仕上がることがわかります。

 

ただ、ベルベットフィルムは他のフィルムと比べて、粘着が少し弱いフィルムとなります。

 

よって、ベタが多いデザインの場合は、PP貼り後に間隔を空けて(メーカー推奨は72時間)から後加工をする方がベターであり、印刷も全面ベタは避けて、紙の咥え針部分(上下左右) には余白を残し、そこにフィルムが掛かるようにした方が良いでしょう。

 

サイズによっては在庫が無い場合もありますので、加工ご依頼の際は事前にご連絡下さい。

 

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