PP加工とラミネート加工について(その1 分類)


 

時々、お客様からラミネート加工のご依頼を承ったと思ったら、実はPP加工のことをラミネートと仰っていた、ということがあります。

 

気を付けないとフィルムの厚さが異なりますし、そもそも根本的にフィルムの素材が違いますので仕上がりも変わってきてしまいます。

 

そこで、先ずはPP加工とラミネート加工の分類上の違いについて簡単にご説明したいと思います。

 

まずはじめに、「PP加工」とは「ラミネート加工」の一種だということです。

 

PP加工が「お寿司」でラミネート加工が「和食」といった感じでしょうか?

 

よって、PP加工のことを「ラミネート」と言うのは、根本的には間違ってはいません。

 

ですが、一般的に「ラミネート加工」と言った場合、いわゆる「パウチ加工」のことを指す、もしくはイメージすることが多く、その点が二つの加工の違いをわかりづらくしている原因となっています。

 

ちなみに「パウチ」とは、ある企業の商品名が由縁であり、ウォッシュレットと同じようにいつの間にか定着したものです。

 

次回は、PP加工とラミネート加工(パウチ加工)の違いについて、より細かく説明させて頂きたいと思います。

 


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